支援例

イギリスには何百ものヤングケアラー支援組織があり、各地の行政も積極的に、ケアを担う子への支援を行なっています。ここでは、支援の例として、イギリス南部ハンプシャー州の町アンドーヴァーと、イギリス中部レスター州でのヤングケアラー支援を紹介します。

アンドーヴァー・ヤングケアラーズ(Andover Young Carers)

アンドーヴァーはイギリス南部のハンプシャー州にある町で、アンドーヴァー・ヤングケアラーズは、この町とその周辺の村に住む8~18歳のケアラーを支援する団体です。それぞれのニーズの査定に基づいて、ケアをする子どもたちにレスパイト(介護者の休息)とサポートを提供し、ヤングケアラーができる限り最良の機会を持てるようにします。サポートの内容は、カウンセリング、活動、旅行(遠足)、生活に役立つ技能を教えること、宿題を見ること、放課後クラブ、他の支援サービスにつなげることなどです。

 より詳しくはこちら(日本語)
 
 アンドーヴァー・ヤングケアラーズのHP(英語)
 

バーナード・ケアフリー・ヤングケアラー・サービス(Barnardo's CareFree Young Carer's Services)

バーナードは、イギリスで1867年に設立された、子どもへの支援を目的としているチャリティ団体で、バーナード・ケアフリー・ヤングケアラー・サービスは、1996年の創立以来、イギリス中部のレスター州で、ケアを担う子どもへのさまざまな実践的・精神的サポートを提供しています。

 より詳しくはこちら(日本語)
 
 バーナード・ケアフリー・ヤングケアラー・サービスのHP(英語)